|
写真のようにギターを乾燥させることにより新品のギターの鳴りがヴィンテージギターを超えてしまいます。
ヴィンテージギターの鳴りの良さの要因の一つにギターの乾きがあります。
経年変化によるギターの乾きには数十年必要ですが、暖房器具、除湿機、扇風機、エアコンを使用することにより人工的にギターを乾燥させて
自然乾燥よりも早くギターを乾燥させます。
参考の写真は極端な例ですが、室内を乾燥させて風がギターに当たっている状態が、経年変化による乾燥よりも早く乾燥させることができると思います。
ほど良く乾燥させるためのコツはギターを湿気させないことだと思います。
一度ギターが水分を過剰に含んで湿気てしまうと、湿気からその後の乾燥によりギターから水分が抜けるときにギターに負担がかかりネックの反りの原因に関与していると思われます。
室内を乾燥した状態に保つには、やはり乾燥機が適しているようです。
私が使用している乾燥機は、節約モードで1時間2.5円なのでまる一日運転しても電気代は60円です。
日本の冬は乾燥していて、なおかつ暖房機器で室内の温度を上げると湿度がさがり乾燥するので乾燥機の出番はないかもしれませんが、雨天時や梅雨では
室内を乾燥した状態を保つには乾燥機は最適だと思います。
ギターを置いている部屋の湿度を湿度計でこまめにチェックして湿度が上がっているようなら乾燥機のスイッチをいれるといいと思います。
|